フゲンダケ JAPAN STYLE - LIFE STYLE 2023.10.09 普賢岳を 朝駆けしようと 午前四時から登山開始 旅の最後の登山 今までの登山の教訓 を活かしつつ慎重に登ります 直前まで降った雨 の影響で濡れた草木と地面 暗闇と靄の中を一歩一歩前進 (とは言え暗い) またしても登頂前に空が白み始め 朝駆けならず と思っていたら現れた 平成新山 先の噴火で生まれた 日本で一番若い山 普賢岳を一三八メートル超えた高さ (1486m) そして更に登る事一時間 (マムシグサ) 普賢岳登頂 活動を休止した溶岩ドーム が生々しく鎮座していました 最後の山を登頂出来 見たかった景色を無事拝めた事 に感謝をしながら下山 するのでした (水一本落とした) 山登り しばらくする事 ないでしょう (連日登山は) マムシグサ修行走2023山行平成新山旅走普賢岳登頂長崎県雲仙 SHARE SHARE